スワップ圧縮の件

On 2010/02/25 · 0 Comments

今投稿したばかりの件ですが、実はconfigの際に得られる開発サイトの記述を読むと、ちょっとアレなことが書いてあったりする。

Kernel 2.6.33 will have partial support for compcache. So, if you are using this kernel, please do not use in-tree compcache version. Use compcache version as available from this project’s download page. Kernel 2.6.34 will (hopefully!) will have complete support.

おおざっぱに読むと「2.6.33で部分的にサポートしたお! ってことでこのカーネル使うときは、カーネルに含まれている(stagingの)昨日は使わないでね。次の2.6.34で完全サポートさせるつもりだから、試してみたいならこのプロジェクトページから取得できるものでやってみてね」ってとこですかね。ということで、ちょっとカーネルの設定を変更して再構築中。

さて、プロジェクトページを改めて眺めてみると、英語が得意でもない自分でもおぼろげながら概要がつかめてくる。

  • どうやらスワップデバイスの一つとして、メモリ上のディスク(RAMドライブとでもいうべきか)が用意される
  • これをスワップデバイスとして追加してあげると、ここへ書き込まれる際に圧縮がかかる
  • この時の圧縮アルゴリズムは、作業用メモリが少なく、性能より速度を重視するLZOなので体感的な差は少ない(かもしれない)
  • メモリ制約の厳しいマシンなんかでは、圧縮スワップ保持のためにメモリをいくらか消費するけど、ディスクへのスワップを減少させることにもなっていいんじゃない?
  • という感じに読める。さてこれが実際どうなのか…それは試すまでわからない。

    現在カーネルを再度ビルドしているので、今日のところは無理なのかな。とりあえず現状では特に支障なくカーネルは動いているという感じです。

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