(ごく一部の人を除いて)趣味で使うのにまるで向いてない


普段PCを使うと言っても、日常的な使い方は情報の整理やまとめ、授業のためのネタ拾いという感じになっています。最近のPCは安価でも通常の利用には十分なスペック(正直Atomでもそれほど困らない)なので助かるのですが、中にはゲームのためにムチャしてでも最強にしたいという人もそれなりにいるようですね。そんな人向けとして売られているというのを結構最近知ったのがDELLのAlienwareとのこと。記事元は週刊アスキーです。

記事を見た感想、「なにこの無駄にハイスペック」という気分。出典: 週刊アスキー 2010 2/9号、p.38

  • ゲームは最新技術をふんだんに使って実現するもの、という「古典を完全に無視した」ハイスペックなノート&PC
  • ゲーム中にこんなに光っていたら視覚的に邪魔になるだろうというライト内蔵のフォルム。
  • データの安全性を真っ向から否定する”RAID 0”オプション(たぶんその前に買い換えるのでしょう、こういうのを買う人向きは)
  • スペックがスペックだけに熱に気を遣うのはわかるが、天板が内部温度に応じて自動で開くという、ゲーム中に動いたら邪魔だろうというギミック。
  • 価格的には… むちゃに高いようには見えない。つまりきわめて一般的に入手可能な部品(ある程度は選別してそう)にちょっとしたプレミアをつけていると言うことかな
  • カスタマイズでとんでもない価格にはできます、雑誌掲載分のAurora ALXはそれなりにやってるからか、32万とかです

みためとしてはインパクトあるけど、普通に入手可能なパーツをゲーマー仕様に選別していたというノリですね。これで勝てる!と思える人は使うといいと思います。

ゲームが高速に、安定して動くということを考えれば、RAID0よりは1のほうが実はいいんじゃないかなと思ったりします。ゲームっ て、一度インストールしたらほとんどの部分は読み込み専用、設計によっては、RAID1でも読み込み時に分散して行うこともあるので、それを保証すればむしろそっちのほうが安定するんじゃないか、という気分。

ということでこんなPCを買えという人:自称宇宙最強のPCで地球最強のゲームをやって地球最強になりたい人

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